V6のメンバーである岡田准一さん。
40代になった現在もイケメンで全く老けないと話題です。
今回は岡田准一さんの若い頃の画像を交えつつ、紹介していきます。
目次
【画像】岡田准一さんは若い頃もイケメン!デビューから現在まで
40代になった岡田准一ですがデビュー当時からイケメンだと話題のメンバーです。
それでは早速、画像を、出演作品を交えながら紹介していきます。
【画像】岡田准一さんのデビュー当時がイケメンすぎる
あどけない表情のデビュー当時の画像です
【画像】岡田准一さんの10代の画像はこちら
こちらは1995年に放送された『Vの炎』というドラマの出演時の岡田准一さんです。V6のメンバー全員で初主演した作品です。
岡田准一さんは1998年放送のドラマ『PU-PU-PU-』(プープープー)ではプー(フリーター)役を好演しました。
岡田准一さん森田剛さん三宅健さん(V6/Coming Century)が連続ドラマ初主演を果たしました作品です。
1999年放送のドラマ『ディア・フレンド』では俳優、緒形拳さんと共演。
岡田准一さんは保護観察中の17歳の少年を見事に演じきりました。
【画像】岡田准一さんの20代の画像はこちら
2001年放送の『反乱のボヤージュ』(野沢尚さんの小説を原作とした)テレビドラマに出演。
再放送が望まれている名作ドラマで、岡田准一さんは繊細な医大生役を見事に演じたと話題になりました。
2005年放送のNHK『大化改新』では主人公、中臣鎌足役を熱演。
2007年~2008年放送のドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』岡田准一さんは出演が正式に決定する1年以上前から役作りのためにスポーツジムへ通い、激しいアクションシーンに対応出来る体を作ったそうで、格闘アクションが凄かったと話題に。
【画像】岡田准一さんの30代の画像はこちら
2014年放送のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』では主役黒田官兵衛を演じ、大河ドラマデビューを果たしました。
岡田准一さんは見事な演技をみせ、役者として大きなターニングポイントをむかえた作品になったと言われています。
2013年公開された映画『図書館戦争』では岡田准一さんのアクションが話題に。
2019年6月、岡田准⼀さん主演で全国公開された映画「ザ・ファブル」。
累計750万部の人気を誇る原作コミック「ザ・ファブル」を映画化したもので、世界基準アクション、ハッピーな笑い、豪華キャストの共演で大きな反響に。
岡田准一さん自ら行ったアクションは必見です。
【画像】岡田准一さんの40代の画像はこちら
自身のインスタより
2021年6月発売のV6の53枚めのシングル曲を歌う岡田准一さん
更に岡田准一さんの無精髭のアップ
「ザ・ファブル」のシリーズ第2作『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が2021年6月18日に公開。
岡田准一さんの若い頃の画像見たファンの反応は
若い頃の岡田くんは儚げで美しい。
今も昔もまったく別の美しさだけど
今も昔も好きです。
まとめ
今回は岡田准一さんの若い頃の画像を交えつつ、活躍を見ていきました。
デビュー当時から本当にイケメンでしたし40代になった岡田准一さんも劣化知らずで本当にかっこいいです。
これからも岡田准一さんから目が離せませんね!