TOKIOのメンバーである松岡昌宏さん。
ドラム担当で40代になった現在もイケメンで全く老けないと話題です。
今回は松岡昌宏さんの若い頃の画像を交えつつ、紹介していきます。
目次
【画像】松岡昌宏さんは若い頃もイケメン!デビューから現在まで
40代になった松岡昌宏ですがデビュー当時からイケメンだと話題のメンバーです。
それでは早速、画像を、出演作品を交えながら紹介していきます。
【画像】松岡昌宏さんのデビュー当時がイケメンすぎる
ジャニーズJr.時代の松岡昌宏さん
1994年9月、TOKIOのデビュー・シングル「LOVE YOU ONLY」のジャケットにうつる松岡昌宏さん。
こちらもデビュー当時の画像です。
【画像】松岡昌宏さんの10代の画像はこちら
こちらは1993年に放送された『いちご白書』というドラマの出演時の松岡昌宏さんです。
作品内では無口なバンドマン役をしており、不倫をする役柄でしたが見事に演じきり俳優として高い評価を得ていきます。
1994年に出演した『アリよさらば』ではV6の井ノ原快彦さんと共演を果たして数々のドラマに引っ張りだこになっていきました。
1994年放送のNHK大河ドラマ『花の乱』では足利義尚役を演じ、10代にして華々しく大河ドラマデビューを果たしました。
【画像】松岡昌宏さんの20代の画像はこちら
1997年からシリーズで始まった サイコメトラーEIJI では 主演・明日真映児 役で、物や人に触れると過去の記憶が分かってしまうというサイコメトリー能力を持つ高校生を演じ話題となりました。
1997年ナースのお仕事2では研修医役、槙原耕太郎として出演しました。
2003年、宮藤官九郎が手掛けた初のラブ・ストーリー(第39回ザテレヴィジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞を受賞)。
主演・松岡昌宏さんは「純喫茶マンハッタン」の寡黙なマスターを演じました。
この喫茶店「マンハッタン」を舞台に、店長と店員や常連客たちが繰り広げる片思いの連鎖、というストーリーでした。
【画像】松岡昌宏さんの30代の画像はこちら
『必殺仕事人2007』で松岡昌宏さんが演じたのは経師屋の涼次(きょうじやのりょうじ)、クールな仕事人ぶりが評判でした。
2012年放送の『13歳のハローワーク』で、松岡昌宏さんは主人公・小暮鉄平役を演じました。
松岡昌宏さん扮する刑事が今の職務に不満を抱く中、突如として1990年にタイムスリップした彼は13歳の自分(テッペイ)に出会い、様々な仕事とそこで繰り広げられる人間模様に触れていくストーリー。
松岡昌宏さんは、家政夫・三田園薫役で女装にチャレンジしました。
この2016年『家政夫のミタゾノ』は、痛快”覗き見”ヒューマンドラマとして話題になりました。
【画像】松岡昌宏さんの40代の画像はこちら
松岡昌宏さんは2019年放送の『死役所』(しやくしょ)では主人公・シ村役を演じました。
計300万部(電子書籍含む)を超える、あずみきしによる大ベストセラー漫画を映像化したもの。
ダークファンタジーで、その設定故に、ドラマ化は難しいと言われていましたが松岡昌宏さんは見事に主演を演じました。
こちらは2019年から流れているホーユーのCMに出演の松岡昌宏の画像です。
白髪に対する微妙な男心に寄り添いつつも、松岡昌宏さんならではの自信に満ちたダイナミックな演技が注目され高評価だそうです。
松岡昌宏さんは2018年9月から公演された舞台『新・6週間のダンスレッスン』でマイケル役を演じました。
68歳の未亡人リリーと、ダンスインストラクターの45歳の青年マイケル。
ダンスレッスンを通して、二人はお互いの心を通わせていく──。というストーリー。
実際に舞台に足を運んで間近で観たファンは松岡昌宏さんのイケメンぶりに酔いしれたとか。
松岡昌宏さんの若い頃の画像見たファンの反応は
昔から好きだw
まとめ
今回は松岡昌宏さんの若い頃の画像を交えつつ、活躍を見ていきました。
デビュー当時から本当にイケメンでしたし40代になった松岡昌宏さんも劣化知らずで本当にかっこいいです。
これからも松岡昌宏さんから目が離せませんね!